「さかさまパパ」公開しました

2006年に、自費出版「漫画少年ドグマ」で発表した「さかさま言葉漫画」です。

「てぶくろの反対、な〜んだ?」「ろくぶて!」「あっ、六ぶて・・・と言ったあ〜!」
とかいう、小学生の遊びを延々繰り返したら、どんな漫画になるか?・・・ということで、
なんかそんなコンセプトの限界に挑戦した漫画。

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もともとは・・・たしか2003年だと思いますが、
「コロコロ」の持ち込み用に描いた漫画なんです。

連載が終わって、何描いてもボツになっちゃうんで、
「自分にしか描けない漫画を描こう」と原点に立ち返り、

「そういえば、自分は子供向け雑誌の読者ページを何十年もやっていた。
だから、そういう『読者ページのセンス』を生かした漫画を描いたら、
誰にも描けない漫画になるんじゃないのか?」と思いつき、
「読者ページ系の言葉遊び」に関する知識と「料理の方法」・・・
なんかそっち系の頭脳をフル回転させて描きました。

で、持ち込んだのですが。
担当さん(新人さんにバトンタッチされてた)は笑ってくれるものの、
「上が 即座にボツ! でした」みたいな感じで、お話にならない。

しかし、さすがに自信作(笑えるという意味で)だったので、
作品がもったいないので、「ボンボン」やら「ブンブン」にも持って行ったのですが、
どこも相手にしてくれない。

今から考えると・・・女の子が父親に屁を吹きかけたり、
親子で殴り合ったり、かなり無茶苦茶な内容ですし、
こんな漫画を載せても、オモチャが売れるわけでもないし、
「キャラ人気が高まってアニメになる」ような「商業性」は「限りなくゼロ」ですから、
こんな漫画、載らなくて当然だったかも。

第一、絵柄もあんまり良く無い。今の自分から見ても、そう見えます。

ただ、こんな漫画を一生懸命考えて「描いてしまう」なんて・・・
「バカなんじゃないか。当時の俺」みたいな感慨はありますね。

とにかく、どこにも載らないので、ホッタラカシにしておいたのですが、
「漫画少年ドグマ」の代表である「香山哲さん」が、
「なんか漫画描いてくれ」とおっしゃるので、
「そういえば、どこにも載せてないのがあるよ」つうことで、
「ドグマ」の創刊号だか創刊準備号だかに載せたんです。
新作描くの、面倒くさかったし。
香山さんは喜んでくれてました。

この漫画・・・・
すっかり忘れてましたが、今さっき、ふと思い出し、
もう結構前の話なので、そろそろブログで公開しても面白いかも・・・
ということで公開します。
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by uorya_0hashi | 2014-02-10 23:23
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