<   2008年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

2004年賀状

僕の、「全国に3人くらいしかいない熱心なファン」が、

ココの「ピカッとひらめき! ピカットくん」の小さな絵

の、「元絵」が見たい・・・なんて、言うので
リクエストにお答えします。

コレは・・・2004年の年賀状から切り抜いたものですね。
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僕の年賀状は、ここ10数年間、
前年に活躍した「自分のマンガのキャラクターたち」が
手前に突進してくる絵・・・ということに決めています。
で、色合いも、毎年、ほぼ同じ。めったに変えません。
年賀状なんか、毎年、そう変わらないから「今年もよろしく」なので、
そんなに雰囲気変えるものではない・・・そう思ってますので。

2003年は、ピカットくんを連載した年なので、
ピカットくんが真ん中に大きく書かれてますね。

上のほうにいるのは、学研の「5年の学習」かなんかに書いた
学習漫画、イラストのキャラ。上のほう、左から順に、
「左利き仙人」「名前忘れたちゃんと、キャプテン・ズーム」「損誤空」
「ミンミンちゃん」バックにいるのが「ダイダラ富士山」
で、オタマもったのが「ピカットくんママ」「ゆりかちゃん」
「ゴリ平にいさん」その肩にいるのが、「月刊ポピーのあみちゃん」
ピカットママの下が、「博多どん太くん」「ペス2号」
「ピカットくん」「ミスターバイキン」
「ジェームス・ボンベ」「アチョーくん」
「分数ママ」「カメのはるのすけ」「月刊ポピーのじゅんくん」

解説しても、ほとんど意味ないんですが、思い出してみました。
「月刊ポピー」というのは、「ピカットくん」が載っていた
通信教育用の教材の総称ですね。
その教材の宣伝のためのダイレクトメールかなんかに書いたんです。
ポピーオリジナルのキャラが、じゅんくんとあみちゃん。
でも、全然、もとのキャラとは似ていません。ははは。

・・・そのくらいしか、この絵見て、言う事ないなあ。
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by uorya_0hashi | 2008-06-25 00:30 | お仕事関連

ワンナイト・イン・モンコック

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香港映画DVDを
たてつづけに見てます。

ワンナイト・イン・モンコック--------------------------------

「つきせぬ想い」のイー・トンシン監督の暗黒街もの。
これは大傑作でした。
なんで、今まで見なかったんだろというくらいの映画。

香港の歌舞伎町みたいなとこで、
ヤクザの息子同士が殺し合い、
跡取り息子とその恋人が死んで、そのキッカケで抗争が起き、
片方の親分に殺し屋が差し向けられる。

殺し屋と言っても、大陸中国の寒村出身の
「金のためになんでもやる」という青年。
純朴だが、キレたらコワイ男。

ところが、ヤクザの抗争を取り締まる警察が、
殺し屋の手配師を拘束。手配師は、
警察の取り引きに協力。罠にはめて、殺し屋を警察に売ることにする。

いっぽうで純朴な田舎者の殺し屋は、たまたま
殴られていた娼婦を助けることになる。
娼婦も、大陸からの不法就労者。
この娼婦とかかわったことで、殺し屋は手配師の想定した行動を
とらなくなり、足取りがわからなくなる。

警察は殺し屋を必死に追う。
殺し屋は、親分殺しの仕事の他に、もうひとつ目的があった。
香港に出稼ぎに来て、そのまま音信不通になった「幼なじみで恋人」
の女性を探すこと。知り合った娼婦を案内役に、
警察の目をかいくぐりながら、暗黒街を訪ね歩く。
クリスマスの一晩の物語。

「幼なじみで恋人」を必死に探すが、消息はわからない。
その純粋さに、心を打たれ、娼婦は殺し屋とふるさとに帰ることを
考えるようになる。

で、なんだかんだあって、殺し屋は約束通り、
「親分殺し」の仕事に行く。
そこは、すでに「警察の罠」になっていた。

てな、感じでまだまだ続くんですが、
映像は、手持ちカメラで、人の目の高さにこだわり、
照明も暗いままで撮る・・・という実録ドキュメントタッチ。
香港の歌舞伎町がクソリアルです。
ドンパチも極端に少ない。本当の事件に感じるような撮り方。

でも、すごいのは脚本ですね。すごく良く出来てる。
刑事たちも7人出てきますし、ヤクザも娼婦も多数。登場人物、異様に多い。
でも、一目で性格がわかる、漫画的キャスティングなので
誰が誰だかわからない・・・というのが、全くない。
二言三言のセリフで、そいつがどういうやつか、なんとなくわかる・・
そんなふうに出来ているのがすごい。よく考えてあるなあ。

テーマとしては
「ふるさとを出て、都会で勝手にやってる人間にも、
親や家族はあるだろ。思い出してみろ」みたいなもの。
いろんな局面で、このテーマが出てくる。
警察の側にも、同じテーマが違う形で出てくる。

結末は、予想通りの可哀想な展開になります。
いっぺん、観客を安心させるような感じにしておいて、
奈落の底に突き落とすような結末。
テーマにそった結末ですね。終わった後もいろんな感情が残る。

ムダなとこがひとつもない、
おそろしく、物語の収斂性の強いドラマでした。
見た事ない人は、絶対に見るべし。

ツイン・ローズ------------------------------------------------------------------

マッハ・カンフーの達人で、アクション監督もやるドニーさんが
ひさびさに単独監督。
香港アイドルデュオ、TWINS主演のコメディアクション。

「バットマンフューチャー」が元ネタ。
引退した謎のスーパーヒロイン正義の味方「黒薔薇」に、みこまれて、
だまされるように、弟子入りしたTWINSの二人が、
二代目ダブル黒薔薇として成長していく物語。
なぜか、鍛えられるシーンはジャッキーの蛇拳、酔拳の「まんまパロディ」。

二枚目だが、もうオジサンとなったイーキン・チェンが、
人の良いタクシーの運転手で、いい歳して、TWINSの片方に恋して、
「どうみてもロビンの役」として参戦。手伝いキャラに。

敵役は、初代黒薔薇の一番弟子だったのに、悪の心にめざめた
「ポイズン・アイビー」(名前、まんまやんけ)。

ポイズン・アイビーは網タイツにハイヒール、オカッパロン毛の
サド目の美女。やたらに強い。麻薬飲んでパワーアップ。漫画だな。
これの手下は、全員女で、やはりアミタイツの手裏剣の名人。くノ一?
なんとなく西部劇風のショットガンの名人。
ミニスカ女子高ルックのカンフーの達人(ドニーの妹、強い)。

黒薔薇は、「ハードボイルド 新男たちの挽歌」の白百合のような
ヒロインだったテレサ・モー。すっかり老け役に。なんか悲しい。
ヴァンパネラかアダムズ・ファミリーのママみたいなんだもん。

まあ、漫画みたいな、おめでたいコメディアクション。
話のすじは馬鹿みたいにシンプル。そこも漫画。
あの、ドニーさんですから、アクションはすごいし、セリフじゃなくて、
アクションそのもので笑わせようと、アイデア効かせて工夫してある。

たいした映画じゃないが、モノズキなら見る価値あり。

ただ、ジリアン・チョンの体技が、「ドラゴン・プロジェクト」ほど、
凄いようには見えない。カットが細かすぎるからだ。そこが惜しい。

エンター・ザ・フェニックス------------------------------------------------

先日、日記に書いた「ドラゴン・プロジェクト」の
スティーブン・フォンの初監督作。評判いいので見てみた。
でも、ダメです。「まあ、なんとかまとまってるレベル」。

ヤクザの大親分が死んで、その跡目を留学中の息子が継ぐ事になった。
が、その息子はゲイで、「跡目なんかやだ」。
そこで、息子の親友のお調子者(こいつは女好きのスケベ)が、
「俺が代わりに親分の息子だと名乗るから」とか言い出し、
ゲイだの、やらせろだの・・・下ネタが続いて、
対抗ヤクザ団体の親分の娘と見合いしろだの、
それが面白くない対抗ヤクザの若頭だのが、ニセモノ二代目を拉致するとか
ゴタゴタがつづいて、
ついに、本物の息子が立ち上がる!

という話。こう書くと、なんか面白そうだが、
カメラワークが妙に芸術的に凝り過ぎで、コメディっぽく見えない。
キャラクターのメリハリも中途半端で、
オカマ芝居や、下ネタが笑えない。お調子者のキャラも徹底してない。
お調子者役の役者が、もっと喜劇芝居がうまかったら、よかったのに。
最後のアクションも、ハードにリアルに描きすぎて、
カッコイイんだけど、その部分だけ、本編のお笑い調とズレている。

語ろうというお話と、見せようというギャグと、「見せ方」みたいなものが
それぞれバラバラな方向で頑張ってるような変な映画。
出てくる役者はA級なんですが。

これ見ると、同じ監督の二作目「ドラゴン・プロジェクト」は
かなり成長したんだ・・・とわかります。
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by uorya_0hashi | 2008-06-21 17:26 | 映画関連

要塞警察 その他

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最近、見たDVDなど

要塞警察
ジョン・カーペンターの初期傑作のリマスタ盤。
画質は、かなり頑張っていました。音もいい。
テレビとビデオの4:3の画面の印象しかなかったので、
こんなに、画面に「ワイドな広がり」があるとは、はじめて知りました。
もっとチャチイ映画だと思ってたけど、すごくちゃんとしてる。
それなりにお金かかってます。
映画のスジは西部劇とフィルムノワール。インディアンの代わりに
カルト的不良軍団。
ナポレオン・ウィルソンは、まんまスネーク・プリスキンだな。
もったいぶって、ニヤニヤしてるだけで、
「なんかありそうな凄い男」に見せかけるのは、古いテだが、
てっとりばやくていいね。今でも使えるな。

リメイク版の「アサルト13」も、かなり出来が良かった。
あっちも、もう一回見てみようかな。


ビッグ・ヒット
500円だったので買いました。結構前の映画ですね。
ジョン・ウー製作、新ポリスストーリーのカーク・ウォン監督。
マーク・ウォルバーグ、ルー・ダイアモンド・フィリップス。
アメリカ製香港映画(アクションコメディ)でした。 B級映画。
「悪趣味な冗談」の「軽い映画」なので、真剣に見なければ、面白い。
主人公のウォルバーグより、ルー・ダイアモンド・フィリップスのほうが
全然いいです。変な愛嬌のある、こずるい悪党が最高にいい。
キレのある、全身つかったお笑いアクションがすごく上手い。
悪役をもっとバンバンやってほしい。


ドラゴン・プロジェクト
ジャッキー・チェンの秘蔵っ子とか言われたスティーブン・フォンが
監督、主演したアクションコメディ。最近の映画なのに、
80年代風にわざと作ってあります。ジャッキーとかサモハンの映画っぽい。
アクションはユエン・ウーピン。すべての役者が、ものすごく頑張ってます。
フォン監督が、ロングショットの長回しにこだわるので、
役者は大変でしょうが、アクションは非常に面白く、本物っぽい。
こんなの、久々だなあ。新作で見るのは。
ツインズのジリアン・チョンは、かわいいし、異様に強く見えます。
相当、身体が動くんですね。この女優さん。

映画としては、お話に問題がある。
ストーリーの前半は、
どう見ても、アンソニー・ウォンが主人公で、
「妻亡き後、男手ひとつで息子・娘を育てたのに、
子供たちに、最近相手にされず、さみしいオヤジ」を、熱演してます。

ところが、オヤジが悪人に拉致され、息子・娘が、その救出のため
活躍するという展開になります。
こっちが本スジ。主人公はフォンくんにスイッチ。

でも、妹役のジリアン・チョンが綺麗だし、強いし、
積極性あるし・・・で、主人公のフォンくん食ってます。
ラブシーンも妹と、その恋人ダニエル・ウーが担当してる。

だから、フォンくん、印象としては「引っ込んでる」。主人公なのに。
アクションは、そうとう頑張ってるし、うまいんだけどなあ。

で、映画の最初にさんざん活躍した、オヤジのアンソニー・ウォンは
「助けられる役」というだけで、最後は全然活躍しない。
オヤジ助けるのは、ジリアン・チョンなんですよ。
こっちが主人公だよなあ。これじゃ。

バランスが変なんです。この映画。
場面の面白さで、つい見ちゃうけど、構造はダメ映画。

ただ、香港映画って、もともとが「こんなもの」なので、
特筆するようなもんじゃない。
サモハンがこさえた「ジャッキー/サモハン/ユン・ピョウ」の映画とか
「福星シリーズ」なんか、みんなこんな感じだった。
アクションだけでなくて、話のダメさも「80年代ふう」なのかもね。

でも、かなり面白いよ。ボーッと見てれば、そうとう面白い。
ジャッキーのプロジェクトBBくらいには面白かった。
スティーブン・フォン監督には、今後も期待できそうだ。
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by uorya_0hashi | 2008-06-18 23:11 | 映画関連

旭日旗に誓う・・・

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・・・不退転の闘志! MASA斎藤 「日章」
と、いうアルバムが気にいって、ここのところ聞きまくってます。

(この日記は某SNSで5月20日に書いたものです)------------------------------------

MASA斎藤と言っても、監獄固めが得意技で
猪木と巌流島で戦った、あのヒトではない。
インディーズで「凱旋MARCH」と言う
漢(おとこ)メタルバンドをやってた・・・ボーカリスト。

不勉強で、全然知らなかったのですが、
マサさん、ミクシイにいるらしく、足跡がついており、
当人のとこに行ったら、視聴ページにリンクしていて・・・。
聞いてみたら、気に入ったので、ディスクユニオンに注文しました。

「凱旋MARCH」の2枚のアルバムも買ったんですが、
その2枚より、この、マサさんのソロ「日章」のほうが面白い。

ネットで調べてみると、「凱旋MARCH」、
どうも、マサさん以外のメンバー全員が、脱退しちゃったらしい。

で、マサさんが「不退転の決意!」で、このアルバムを作った。

説明しますと、
「男泣きメタル」とか「漢メタル」、「男汁メタル」
というジャンルがあります。
パワーメタルが輪をかけて、アホになったような感じかな。

簡単に言うと、高校大学の応援団がメタルバンド組んだら
こんな感じなんだろうな・・・というやつ。
突進力優先、野太い男性コーラスがユニゾンで、がなりたてて、
歌詞が聞き取りにくく、よくわかんないけど、とにかく男らしい。
暑苦しい。汗臭い。

デスメタルのデス声のすぐとなりにあるような、
ダミ声だったり、歌詞を吐き捨てるような感じで歌う・・・
単にヘタなだけかもしれない・・・そういう男らしいボーカルが、
「男泣きメタル」のよくあるパターンなんですが、
マサさんは、応援団風ではあるのですが、
男らしい普通の声で、実際は歌がかなりうまいので、
メタルやってると、けっこう難しい。

メタルって、すべての楽器がマックスで鳴りまくるので、
そこで、ボーカルが負けないくらいに、主張するとなると、
一番収まりのいいのが、とんでもなく高い声で、シャウトする歌い方。
ロブ・ハルフォードとか、ウド・ダークシュナイダーみたいなやつ。
あれなら、ツインリードに負けない。野蛮な楽器を従える。
ガメラの声だと演奏に埋もれるけど、キングギドラなら平気と言う感じ。
昔から、だから、メタルのボーカルは高くないと駄目・・・そんな雰囲気
はありました。(必ずしも全部が全部、そうじゃないんですが)

で、デス声になると、もう、はじめから、これは呪文というか、
「何歌ってるのかわからなくても、怨念とか暴力性が伝わればヨシ」
なんですが・・・。

これがまた、録音のデジタル技術が進化したせいで、
メタルのくせに、すべての楽器とボーカルが、ちゃんと分離して
聞こえるようになったんですね。ここ数年。
デジタルレコーディングって、凄いです。
昔は、渾然一体の「音の壁」が当たり前だったのに。
メロデスなんかで、最高に音がいいのが結構ある。

だから「凱旋MARCH」も、そのくらい録音が良かったら
もっと良かったんですが、インディーズですから、
そこまで録音がよくなくて、
曲はいい感じなのに、アルバム聞いてると、ドバーっと流れてしまい、
一本調子で、聞いてると、しんどくなる部分もあった。

で、バンドが解散状態になって、マサさんが、
「メタルにこだわる・・・というのはヤメました」つうことで
(想像ですけど)
あたらしいジャンル、「戦歌」というのを宣言して
出したアルバムなんですね。この「日章」というのは。
だから、歌が聞こえる・・・歌が良い、歌いやすいアンセムばかりですね。

観客の『野郎』が大声で歌いやすいように、曲を作るというのが
マサさんの美学で、狙いなんでしょう。大成功してます。

応援団と行進曲と軍歌と男泣きメタルと昔のアニソンを混ぜて、
頭をカラッポにして、勇壮に突進するような楽曲ばかりです。
応援団ですから、妙に間の抜けたような所もあるし、愛嬌もある。
この愛嬌というか、微妙なかわいげがポイントですね。
なんかそういうものがあります。

勇壮な楽器の演奏に混じって、小学生が吹くリコーダー
みたいなのが奏でられたり、少年少女の声がかぶったりする。
そこらへんが、戦前の「兵隊さん頑張って」というヤバめのムードと、
昭和40年代のアニメ主題歌のような、
「りっぱな大人と、朗らかな少年たちの歌声」のような趣きもあり、
なかなかに「ツボ」でした。
マサさんは「渡辺岳夫」のファンらしいです。
わかりやすいギターソロなんかもそういうところから来てるんだろうな。
テレビまんが主題歌の間奏みたいなかんじ。

まあ、全体的には、映画「300」に通じるような、
頭の、あまり良くない
「うおおおおおおおおおおおお! いくぞおおおおおお!
負けないぞおおおおおおお! 栄光に向かって突進!突進!また突進!」
なんですが、妙に間抜けな、善良さがあって、けっこういい。

軍歌的ムードや、「日章」「大和魂」という、右翼的ムードも
プンプンするんですが、イデオロギー的部分はありません。
昭和40年代の戦記漫画みたいな、「死」とか「遺されたもの」とか
そんなような一連の、ネガティブな批評とっぱらって、
ポジテイブな部分だけにした、戦いのファンタジー。
プロレスラーのテーマソングにも通じますね。
人生の応援歌にもなってます。
「宇宙戦艦ヤマト」の曲が好きなら、いいかもしれない。

歌詞はこんな感じ。
(ホントは歌詞を載せるのはライツの問題でまずいのですが、
この日記を書いたあと、MASAさんからメールもらいまして・・・
『もっと宣伝してくれ!』と、言われたので、
歌詞を表に出すのが、一番いいだろ・・・という判断で強行。
MASAさん、マズかったら、いつでも連絡ください!)
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「日本男児の心意気」・・・ブラスバンドの行進曲ふうメタル

勇気をこの右腕に! 指を指せば、『前方明快!』
生きるため、挑み行く 胸の鼓動、後ずさりはしないさ〜

負けて散々の日々に 歯ぎしりが『掻き立てた闘魂!』
勝ち気満々のいまに ゆるぎなき『タスキをつないだ!』

今ならば間に合うさ〜 悔いだけは残したくないから!
遠慮なくオレは行くぜ! 一発大攻勢!『堂々!人生!』

おらあああああああああああああ! ああああああああ!

極東の地 陽が昇る〜日出ずる国『サンライズ!日本!』
受け継がれた闘志は〜屈しはしない『大和魂!』

神風よ、吹きたまえ! サムライがおもむく勇姿に!
日の丸をなびかせて、一撃大躍進!『堂々!前進!』

われは日本男児、誇り胸に
闘争心かきたたせて、前方にいそぐ〜

さらば! 人生になげく弱〜虫!
あのデッカイ夕陽に身をさらし、荒野に挑み〜ゆく〜

おらあああああああああああああああ!

(昔のアニソン・・・タイガーマスクの曲みたいなギターソロ)
(小学生の?リコーダーがからむ。)

『前進!前進!堂々前進! おらああああああ! 堂々!前進!』
『前進!前進!堂々前進! おらああああああ! 堂々!前進!』

ガムシャラに立ち向かえ! ひたむきな雑草の如く!
ナニクソの精神で 人生大行進! 堂々人生! 前進!前進! 堂々前進!

われら日本男児 誇り胸に
闘争心掻き立てて 前方に進む

さらば人生になげく弱虫
あのデッカい夕陽に身をさらし、荒野に挑みいく

われら日本男児の心意気
限界を打ち砕く 闘志! 勇気! 堂々前進!

さらば人生になげく弱虫
あのデッカい夕陽に身をさらし、荒野に挑みいく〜うおおおおおお! 

『前進!堂々前進! おらああああああ! 堂々!前進!』
『前進!堂々前進! おらああああああ! 堂々!前進!』
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「覇気 稲妻の如く」・・・典型的なスピードメタル

うおおおおおおおおおおおおお! うおおおおおお!

ガラガラ、ビシャーン! うおおおおおおおお!

「男なら、覚悟して、行けぇええ!」『覇気!』

血の気、暴れるほどに〜わき上がる〜魂の声、むき出しの牙!
悲劇、生まれながらに〜授かった戦いの血が轟いてるか〜ら〜!

『覇気! 覇気! 覇気! 覇気!稲妻!』

わずか過ぎる、一度の人生で、何故に〜お前は目をそむくのか?
熱い闘志の鼓動を受け止めて 生き栄える道、挑んでみないか?

『覇気!稲妻! 覇気!稲妻! 覇気!稲妻の鼓動!』
『覇気!稲妻! 覇気!稲妻! 覇気!稲妻のごとく』

暴れるほど〜轟く闘志の悲鳴よ「うおおおおおおおおおお!」
突き抜ける、その電光は 記憶の闇にもがいてた!
激しくうめき泣いて〜た!

『覇気!稲妻! 覇気!稲妻! 覇気!稲妻のごとく〜〜〜〜覇気!』

(速弾き ギターソロ)

『覇気! 覇気! 覇気! 覇気!稲妻!』

もがき苦しみながらも 耐え抜いた 崖っぷちの道 土砂降りの涙!
過去に置き去りにした屈辱を すべて〜まとめて今に生かすのさ

『覇気!稲妻! 覇気!稲妻! 覇気!稲妻の鼓動!』
『覇気!稲妻! 覇気!稲妻! 覇気!稲妻のごとく』ガラガラビシャ〜ン!

響きわた〜れ〜! 反逆に満ちた雄叫び! ガラガラゴゴゴ!
うおおおおおおおお!
突き抜けるその電光は 挑むべき道照らして〜た 
命が轟いてた〜!

『覇気! 覇気! 覇気! 覇気!稲妻!』
『覇気!稲妻! 覇気!稲妻! 覇気!稲妻のごとく〜〜〜〜〜覇気!』
ガラガラガラガラ、ビシャアアアアアア!

-----------------------------------------------------------------------
どんなんだか、想像つくよね?
著作権無視して、歌詞紹介したけど、それでわかると思う。
かなり、燃えてきます。無責任に火をつける音楽。煽動メタル。戦歌!

曲はここで聞けます。
http://www.myspace.com/marchmasasaitohmasa

ただ、音が良くないと、
イマイチ面白くないね。こういう曲は。

気に入ったら、買おう! 日本男児なら応援しようぜ!
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by uorya_0hashi | 2008-06-14 15:59 | ヘヴィメタル

サンデーの9.11と死屍累々伝説

ここからはじまって、
http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.htm

なんかいろいろ・・・・
http://raikusosyou2ch.blog32.fc2.com/

たいへんなことになってますが
http://syougakukan.blog19.fc2.com/blog-entry-1.html

とりあえず、ガッシュ先生周辺の話について、
思った事を書きます。


サンデーとかコロコロという
少年漫画雑誌なんかの漫画の作り方は特殊なんですね。
まず、それをわかっていないと、理解しにくい。

あれは、
「キャラクタービジネス」と「メディアミックス」で
アニメにしたり、ゲームにしたり、カードにしたりで、
「大儲け」するのが、ネライなんです。
あんまり、普通の漫画じゃない。
青年誌の漫画とは、かなり、違うと思います。

そういうキャラクタービジネスの世界では、
漫画は「その最初の糸口」くらいにしか、思われてないです。

ビッグビジネスの巨大マシーンの最初に動き出す「歯車」なんですね。

これが、時流を掴んでいたり、
子供の心を動かすようなモノでないと、巨大マシーンは動かない。
全然、儲からない。

だから、ものすごく重要なんですが、
これが、なかなか、思ったように「動き出さない」んです。
関係者全員で「動け、回れ!」と念じるんでしょうが、
たいていはうまく回転しない。

で・・・・だから、すぐ、「次の歯車」にとりかえるんです。
うごかなければ、即、とりかえ。

今のサンデーのキャラクター漫画の世界
では、たぶん・・・こんな仕組みなので、
編集者にしたら、「漫画家は分止まりの悪い歯車」くらいにしか、
思わなくなるんでしょうね。
で、「マトモに回らない歯車なんかゴミだろ!」みたいに思っちゃう。

大きな間違いですね。
漫画家は、歯車の役割を与えられているかもしれませんが、
なんといっても「人間」ですから。

今回の一件は、
「歯車のくせに、反抗してきやがった」
「機械は機械らしく、ご主人の命令に従え!なのに、テロを仕掛けてきた!」
ということなんでしょうね。

編集者が失敗したんだと思います。
「うまく動く歯車の役目を果たせる人間」は、
そう、ひょいひょい現れません。
「うまく動く歯車の役目を果たせる人間」は、
ちゃんと長持ちするよう、気を使わないといけない。

「ギャラが安い」というなら、出せる範囲で上げればいいし、
休みだって、モチベーションを高める効果を期待して、適切にあったほうがいい。
アイデアに困るのなら、賢くて、協調性のあるブレーンをやとえばいい。
巨大マシーンが生み出すお金からしたら、たいした額ではないはず。

「なんとかしろ! もっと働け!」と、ムチをふるって、
脅しつけるだけで、なんとかなると思っていたのでしょうか。
そんな、古代ローマのガレイ船みたいな・・・・。
一流大学出た、賢い編集者のやることではないです。
巨大なビジネスを成功させようと、あせりすぎで、人として大切なものを忘れてる。

漫画家が「もう終りにしたい」というのなら、
ある程度は、「巨大マシーンを止めるのは大変だから、もうちょい頑張って」も
アリだと思いますが、
「我慢出来ない」ところまで、やらせちゃ駄目でしょう。
その手前で、美しく、有終の美を飾らないと。

終わりに近づくにつれて、作品がボロボロになってきたら、
ついてきた読者が可哀想だ。「最後までつき合ってて、これかよ!」

なにごとにも「頃合い」があって、目一杯、消耗させたら駄目だ・・・
ということなんじゃないでしょうか。

でも、そういう配慮が、編集部に足りなくて、
憎しみがぶつかり合うとこまで、持って行っちゃったんですね。
だから、こうなっちゃった。
ガッシュの先生については、そういう話なんじゃないですか。

あんまりよく知らないんでアレなんですが。

アニメにするとき、「ガッシュベル」とか「ベル」つけたのは何でか?
とか、
コロコロとか、学年誌で、「ガッシュベル」のいろんなキャラクターつかって、
ポケモン4コマみたいな展開をしていたけど、
ああいうのをやるとき、ちゃんと、おおもとのガッシュ先生が納得してたのか?
とか・・・・
よくわからないけれども、なんかキナくさいように
外から眺めてると見えましたが・・・
ああいうのは、どうだったんでしょうね。

いろんな「ライツ」の問題があったのかもしれません。

でも、そういうのも、ちゃんと「話し合い」が行われていて、
きちんとコミュニケーションがとれていたら、
たいていは、問題ないと思いますけれど。


また、さらに。
あまり、よくは知らないのですが、

別の「ビッグヒットキャラクターまんが」でも、
あまりにも漫画家に大きな負担をかけたのと、
コミュニケーションがうまくとれなくて、「行き違い」がおこり、
そのストレスからか、先生がぶっ壊れたとか、

「大ヒットゲームキャラコミカライズ」でも、
本来バックアップすべき立場の編集者が、ぶちきれて、罵詈雑言を
漫画家にあびせ、それが引き金になって、漫画家が壊れたとか、

「国民的超ヒットゲームコミカライズ」の女流作家さんは、
飲み会でも、ピッタリと隣によりそい、発言をキビシクチェックする
脚本家(・・・編集部のことをクライアントと呼ぶビジネスマンでもある)の
極端なコントロールに耐えかねて、ぶっ壊れただとか・・・・

とにかく、数多くある、「巨大マシーン周辺」の「死屍累々伝説」と、

今回の「サンデーの9.11」とは、無関係ではないように思えます。


「人間らしく話し合う」で、なんとかなる部分もあると思うし、
「限界までやらせないで、お金使って、ちゃんとバックアップする」とか
もう少し、気を使って、人間らしく働けないと・・・・
「何億と儲かるから」というだけで、人間耐えられるものではないと
思いますよ〜ん。

まあ、1ページ、ン千円でも「ないより、いいか」で
引き受けてしまう、売れない漫画家が
言う事じゃねえか。ははは!

この記事の、信憑性だって、どうだか知りませんよ。
ただ、何年もああいう現場に、つかず離れずでかかわってて、
「こんな感じの理解のしかたで間違いないと思う」ってだけだから。
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by uorya_0hashi | 2008-06-11 18:43 | 漫画関連

赤塚不二夫なのだ

2008.04.08に、某SNSで書いた日記の再録です。
この1週間くらい前に、
NHK BSハイビジョンで、特集番組「赤塚不二夫なのだ」は放送され、
5月30日に、地上波の総合で、短縮バージョンが放送されました。
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ハイビジョン特集「赤塚不二夫なのだ」を見ました。
D-VHSで録画していたんです。

まだ、見てなくて、
今後、地上波とかで見るつもりのひとは
以下、読まないほうがいいです。長いし。忠告します。



天下のNHKで2時間ちかい特集番組なので、
おもわず期待してみましたが、
「やはり」というか、
期待したわりには、ヘナヘナな番組でした。

まあ、想定視聴者は、
むかし、子供の頃「シェ〜!」とかやったなあ・・・とか、
ニャロメとかケムンパス、今でも、ソラで書けますという、
普通の、そこらにいるオジサンオバサンなんだろうから、
「そんなもんだろうな」ですけれど。

収穫だったのは、赤塚先生の最初の奥さんが、
番組に出て来て、結構、豪快にしゃべっていたこと。初めて見た。
なかなかのヒトでした。
赤塚先生が、あの奥さんに「依存していた」ことが
スンナリ想像出来る感じ。

ただ、それ以降の女性関係については、
NHKが配慮したのか、イマイチ曖昧なまま、ケムにまいてました。

尊敬する長谷先生は「僕は赤塚先生に惚れたんだよ! 男として」とか
熱く語っていました。迫力ありましたよ。

伝説の「アイデア会議」のもようも、臨場感ある感じに
証言されていた。
アイデア会議では、長谷先生がインテリの役割。左脳を司る役割。
古谷先生が・・・なんだろうな、多分その逆で、右脳的、直感的な役割。
赤塚先生が、真ん中で、アイデアのとりまとめ役というか、
バラバラのアイデアを読者ウケするよう「編む」役だったのでしょう。
番組では、そう言い切ってなかったけど、
そんな感じを受けました。
三人でひとつの巨大な脳みそだったんでしょうね。スゴイわ。
まさにマジック。この三人が歯こぼれして、バランスがおかしくなって、
魔法が失われたのかもしれません。よくわかんないけど。
たぶん、編集者は、要望を出すだけだったんだろうな・・・と思います。
アイデア会議の、見張り役というか、オブザーバー。名誉職。

伝説のアイデア会議とは、まさにその後の経営理論とかでも
よく言われるブレーンストーミング。
ハリウッドでは、昔から、ギャグマンによるギャグ会議というのが
あったらしいですが、それと、ほとんど同じですね。

これ、マネしてやってみると、なかなか難しいですよ。
昔、やったことがあるんです。僕も。

参加メンバーの基礎体力というか、基本の教養、知識。
これがないと、文殊の知恵にならず、「馬鹿は束になっても馬鹿」となる。

なんとなくの、性格的役絵割り分担。個性のアンサンブル。漫才的センス。

必ず、空気をぶちこわすような、つまんない発言をするやつが
いるはず(たいてい編集者)なんだけど、それを、さりげなくかわすとか、
そういうつまんないアイデアも突破口に使うような逆転の発想とか。
マイナスもプラスにする節操のなさ・・・なんかそんなもん。

メンバーの誰かが、明るくて、全体をポジティブな雰囲気に
もっていけるような ムードメーカーでないと、うまくいかない。

おちょくる、からかう、イジメる・・・というマイナス方面のものも
笑ってすませることができる、ツーカーの「良い人間関係」が基本。

アイデアをお話に編むことができる人間が、ひとりはいないと話にならない。

そんな感じですね。
まだまだ「関門」はあるんだけどさ。
とにかく、なかなかうまくいかない。
うまくいったときが、「魔法のアンサンブル」の状態。

このアイデア会議がフル回転して、30人かでよってたかって、
全盛期のフジオプロは、1日で3本の漫画を上げたそうな。
気が狂ってる。
そんなことするから、その無理がたたって、アル中になるんだろ。

アル中と言えば。
赤塚先生の、おそ松くん、バカボン、ア太郎、レッツラ・ゴン
あたりまでの「天下無敵状態」のあと、
テレビだの文化人だのに急接近して、女と酒でグチャグチャになって、
漫画のほうも「昔からの忠実なファンを悲しませる感じ」に
なるんだけど・・・・
この番組では、そこらへん、
意図的なのか、ちゃんと触れられてない。

赤塚先生が、ず〜っと、連続的に、神懸かり的に天才ギャグ漫画家で、
お酒のせいで、突然倒れた・・・・みたいにも
感じられるような番組になってました。

まあ、闘病しておられる先生の状態を考慮して・・・
つう、ことなんだろうけど・・・
イイカゲンな番組だなあ・・・という感じは否めない。ごまかしてる。

とりいかずよし先生が、
「赤塚先生は、天才漫画家と、ただのアル中エロ親父の二つの人生を
歩んだんですよ!」とか、そんなようなこと言ってましたが、
番組では「メタメタな赤塚先生」にちゃんと触れてないので、
おかしなことになってました。アル中エロ親父が実感できないから。

赤塚基礎知識を知ってる人が見れば、そこらへんは、周知のことなので、
あんまりどうこう思わないんですが、それでも、なんか変ですね。

インタビューに応じた人の発言も、
都合のいいとこだけ、残してあるんだろうなあ。
「なんだよ。あんだけ話して、ここだけかよ!」って
感じなんじゃないでしょうか。当てずっぽうだけど。

タモリも、あんだけ世話になってたんだから、
NHKの特別番組なんだし、出て、なんかしゃべってやればいいのに。
いろいろあるんだろうなあ。
そもそも、先生がタモリの面倒みてた・・・ことすら、
ボーッと見てるとわかんないかもしれない。

あと、番組自体をマニアックな方向に持って行きたくなかったのか、
漫画評論家、漫画研究者が登場しない。
NHKには「マンガ夜話」の、濃いメンツだって繋がりがあるんだし、
とことん石ノ森で、影の進行役になってた唐沢先生とか、
その弟の、現代版赤塚不二夫のなおき先生とか、
竹熊先生とか、マニアックだけど、テレビに出ても面白い・・・
つう人が、いっぱいいるだろうになあ。

みうらじゅん、しりあがり寿、喜国雅彦の居酒屋対談も、
「おお!」という、すごいメンツなのに、どうでもいい話をしている・・・
つうか、どうでもいいトコロだけ放送しただろ!
というような、「全体的に思い出話」みたいな感じに・・・。
まあ、テレビだからな。何度もいうけど、こんなもんかもね。

漫画研究者が出て来ないかわりに、
三人の大学教授が出て来て、赤塚漫画について、
ムリヤリ学術的に語る。30分くらい。
ここが恐ろしくかったるい。時間の無駄。
大学教授の人選が良くないんだと思う。
バカ田大学の先生より、バカなんじゃないか・・・というふうに見えた。
くだらないことを、もっともらしく、それらしく語るが、
全然とんちんかん。
「馬鹿、そんなの、アメリカ映画のパクリだろ」とかいうのもあるし、
めんどくさくて、全然表情つけてない顔に「この表情、天才的です」とか、
無理矢理褒めるな!
痛いくらいでした。たぶん、本人も、出たの、後悔してるよ。

赤塚ファンだ! という松尾スズキさんが絵コンテ書いた、
新作のニャロメのアニメも放送。本当に好きなんだなと、よくわかり、
わりと楽しめましたが、失われた昭和の時間を寂しがるような内容
ですから、見ていて、やはり寂しい。
キャラクタービジネスで大成功して大金持ちになったニャロメに
子供のころからファンでしたという松尾さんがインタビューすんの。
アニメの中で。
でも、アニメなのに、しゃべってばっかり・・・つうのもなあ。しんどい。
題材が題材だし、しょうがないのかな。

ギャグ漫画の番組なのに、寂しくするとは!

「赤塚先生、まだ生きてるんダスか?」
「とっくに死んだと思っていたのココロ。」
「しぶといヤツニャロメ!」
「さっさとあの世にいって、アッチで楽しくやってほしいものダヨ〜ン」
「こいつが死んだら、あとは、ワシたちで勝手にやって、大儲けするのだ。
赤塚先生、だから、安心して死ぬのだ。」
「だいたい、この番組だって、追悼特集のつもりで企画したのに、
いつまでも生きてるから、中途半端に放送することになったんだろ。
迷惑な話だ。実際のところ。この際、本官が一思いに撃ち殺してやろうか」
「そんなの弾がもったいないざんす。おい、チビ太、身ぐるみはいで、
このまま、さっさと火葬場で焼くざんす」
「ケケッ。ガソリン持って来たよ!」「死神デ〜スを早く呼ぶべし。」
とかやって、大騒ぎ。

で、赤塚先生が、「いいかげんにしろ!」とか、
火だるまのゾンビみたいになって蘇る・・・とか
そんくらい、不謹慎なほうが良かったのにな。景気がよくて。

まあ、NHKじゃ無理に決まってるけど。

つうことで、
「赤塚不二夫なのだ」は、良識ある
普通のおじさん、おばさん向けの番組でした。
マニアが見て、面白い! 貴重だ! つうとこも、ありましたが。

・・・・・
NHK、最近、こんなんばっかやねえ。
今日も「ウルトラマン夜話」とかいうの、やるみたいだしな。
夜話シリーズは「濃いほう」だから、面白いかもしれないね。

そんなのやるくらいなら、「WOO」と「怪奇大作戦の新作」の
ハイビジョン再放送やってほしいんだけどな。

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by uorya_0hashi | 2008-06-04 16:33 | 漫画関連