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プレクス LNB電源供給用ACアダプタ

コレ、いいよ! と、言っても、ほとんどの人には関係ありませんが。

BSデジタルの時代になってから、
パラボラとアンテナの配線の工事をした家には、
こんなもん必要ありません。

が、20年くらい前のBSアンテナの工事ですと。
パラボラに電源を供給するためのアンテナの端子って、
家の中で「ひとつだけ」だったんです。

電源供給するためのテレビ(もしくはチューナー)を決めておいて、
そのテレビの背面にあるスイッチを「常時電源供給オン」にしておいて、
他のテレビでは、パラボラむけの「電源供給はオフ」にしてました。
そうしないとトラブルが起きたので、
分配器が「一系統だけ電流通過」にできていたんです。

ですが、この方式だと、家中のテレビの電源をオフにしても
パラボラに電力使い続けることになり、エコじゃありません。

そこでBSデジタル時代が始まった2000年前後から、
家中のどのテレビでも、スイッチ入れた時点で即座に
パラボラに電源供給ができるような分配器になり、
テレビどうしで電源供給がバッティングするとトラブルになる弊害は
テレビ内蔵のコンピュータだかなんかで、賢く回避されるように
なりました。

だから、今のテレビやレコーダーには「常時電源供給スイッチ」
なんてないんです。

ウチは家建てたのがおよそ20年近く前なので、
壁の中を通るアンテナ線、分配器は昔のまま。
テレビやレコーダは新しいので、
「パラボラむけ電源供給の役目をはたすテレビ」の電源落とすと、
家中のテレビでBSが見れなくなる。
ものすごく不便。というか、これじゃ使えない。

一番いいのは、アンテナ工事やりなおすことなんですが、
大変です。
そこで、パラボラへの電源供給のために、
その目的だけのため、外付けBSデジタルチューナーをつないで、
そのチューナーの電源を入れっぱなしにしてました。

このBSデジタルチューナー、2001年だかのBSデジタル第一世代の
オンボロですので、電源入れっぱなしにすると、
も〜のすごく熱くなります。いかにも電気の無駄遣い。
しょうがないんですね。このチューナーにも
「背面にある常時電源供給スイッチ」がないから。

でも、さすがに。
家に唯一あったブラウン管テレビも退役し、
プラズマに変えたので、「外付けチューナー」は片付けたい。
そもそも電力ムダつかい。
こんなに熱くなるチューナー、いつぶっ壊れてもおかしくないし。

メーカーは新製品で「エコ」を進めたいのでしょうが、
家中のテレビやアンテナがいきなり全部変わるわけでもなし。
その過程で、ウチの場合、不具合がおこってるんです。

なんか方法はないか? 
と、検索かけて出て来た「秘密兵器」が
「プレクス LNB電源供給用ACアダプタ」です。
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http://www.amazon.co.jp/gp/product/B008R6A3QK/ref=oh_details_o00_s00_i00?ie=UTF8&psc=1

こんな製品出てたのか!? 知らなかった!
さっそくアマゾンで注文し、
電源供給用の端子に分配器かませて、これをつなぐと・・・
当たり前ですが、ちゃんと写ります。

このアダプタが「パラボラへの常時電源供給」を担ってくれるので、
他のテレビはなんにも設定しなくても、フツーに写ります。
常時つなぎっぱなしですが、電力もたかがしれてます。
お湯がわきそうなくらいに熱くなるチューナーとは大違い。

非常に優れた・・・我が家ではなくてはならないAVグッズでした!

20年くらい前に家たてたBSファンには必需品・・・なのかもしれません。

まあ、BSアンテナも110°CS兼用の新しいのに変えて、全部工事やり直すのが
本当は一番いいのだけれども。
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by uorya_0hashi | 2014-05-16 19:03 | ホームシアター