たたかえ!地球ぼーえー隊MAC:08 リアルバーガーであなたもイケメンに!の巻

「変な顔」「見た目ギャグ」「ベロベロバー」路線を極めた漫画。

やたらに簡単な顔の「いっこくさん」は、両手に持つ人形より目立ってはよくない・・・
というバランス感覚からきた配慮なのですが。
よくあるマンガの「どうでもいい顔」代表。

なんか、この漫画描いた後、いっこくさんに似た自画像の女流漫画家がでましたが、
こっちが先です。向こうもマネしたわけじゃないでしょうが。
漫画にはよくある「簡単な顔」ですから。
b0019643_11312681.gif
b0019643_11310647.gif
b0019643_11305520.gif
で、「劇画チックな変顔」がドアップで出てくる。
自分が劇画調に描くと、なんとなくタツノコプロの昔のガッチャマンみたいな
暑苦しい絵になりますね。
もうチョイ、ヘタクソでデッサンが微妙に崩れてたほうが笑えたかも。
子供にはウケたようです。

恐ろしい「いっこくさんのリアル顔」はダリオ・アルジェント「フェノミナ」の真犯人がモデル。
そんなこと言っても、誰もわかんないかもしれませんが。描いてるとき、自分の頭にあったのはアレ。

「劇画調のリアル顔」がギャグ漫画に突然入ってくるのは、
みなもと太郎先生の「ホモホモ7」が、たぶん元祖で、
70年代の赤塚不二夫の漫画でも多用されていました。
コロコロでは、もっと後の時期に「劇画顔だらけのギャグ漫画」が始まるのですが、
そういうの見ても、どうも「劇画顔」はウケルようです。子供には。
ただ、やりすぎはどうなんだろーなー。自分で描いててアレですけど。



[PR]
# by uorya_0hashi | 2014-10-22 11:45 | お仕事関連